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TOP飲食業専門経営コンサルタント 高木雅致へ質問! >「商品を売るなシズルを売れ!」とはどういう意味でしょうか?

飲食業専門経営コンサルタント 高木雅致へ質問!

「商品を売るなシズルを売れ!」とはどういう意味でしょうか?

「商品を売るなシズルを売れ!」とはどういう意味でしょうか?
また、具体的にシズル商品とはどのような商品でしょうか?

商品を売るなシズルを売れ!とは
「商品そのものではなく、付加価値を売れ!」という事です。

例えば、パスタでボンゴレという料理があります。
ボンゴレはあさりの入ったパスタです。

その時、あさりが5、6個しか入っていなかったら普通のボンゴレです。
ところが、あさりが30個入っていると
「あさりがたっぷり」という具だくさんにお客様は興奮します。

このボンゴレの売りは「麺ではなく、あさりの具だくさん」になるのです。
まさに「ボンゴレを売るな!具だくさんを売れ!」という事です。


シズル商品の切り口は以下のようなものがあります。

?ボリューム
?色彩
?温度
?具だくさん・ソースだくさん
?シズル


どんなに美味しいとんかつでも
80gのようなボリュームではお客様は興奮しません。

ところが140g以上になると
お客様は料理は提供された瞬間に興奮します。

パスタも乾麺で80g程度ではもの足りないものです。
ところが乾麺で130gにすると、
お客様はそのボリュームに満足してくれます。

ボリュームは差別化の1つの切り口なのです。


サラダでも、色彩豊かなサラダはお客様を興奮させます。
色彩感豊かな盛りつけもお客様を興奮させ、
差別化となる大切な要素の1つです。

サラダであれば最低7色使う、
刺盛りも白身などに偏ることなく
色も意識した魚種を使うなどの事が大切です。


例えば、喫茶店でコーヒーを注文したとします。
一口目が熱々だと「美味しいな」と感じます。
ところが、一口目がぬるいと「美味しくない」となります。

でも、一口目が熱いコーヒーも数分するとぬるくなります。
でも、一口目で美味しいと感じたコーヒーは最後まで美味しいと感じ続けます。

つまり、一口目がぬるいコーヒーは
最初から最後まで美味しくないコーヒーなのです。

大切な事は、第一印象で温度を売る事です。
熱いものはより熱く。冷たい物はより冷たく。
これは原理原則です。

・火傷する程熱いスープ・味噌汁
・たっぷりのクラッシュアイスの上に盛り付けられたサラダ

などなどが該当します。


先にお伝えした通り、具だくさんはお値打ちを感じてもらえるものです。
具と同様にソースだくさんも大切です。

例えば、煮魚を食べる時のお客様の様子を観察してみて下さい。
魚の身をとった後、煮汁をベタベタとつけてから食べているはずです。

とんかつを食べる様子をよく観察してみて下さい。
肉の味分かるの?という位、ソースをどっぷり付けて食べているはずです。

繁盛店イタリアンのカルボナーラを見てください。
ソースがたっぷりで、しかも濃厚なはずです。

お客様は味の濃厚さを食べているのです。
そのためには具だくさん、ソースだくさん、汁だくさんを売るべきです。


シズルの語源は、ステーキがジュージュー焼かれるのを見ていたお客様が、
よだれを垂らしてしまい、そのよだれをズルズルすする音だと言われています。

簡単に言うと食べる前から強烈に感じる「美味しさ感」の事です。

ここで言うシズルとは鉄板料理に代表される「ジュージュー」さです。

実際、顧問先の居酒屋では「牛串ステーキ」を鉄板で提供しています。
お客様の目の前でソースをかけると、強烈にグツグツします。
それを隣のテーブルで見た人は「私もあれください」と言います。

食べる前から美味しさが伝わった証拠です。
シズルをだすためには鉄板でだせばいいという物ではありません。


(1)爆発力
   ジュージューではなく、ソースをかけたら一気にグツグツし
   ソースが強烈に跳ねる位の爆発力が必要です。

(2)継続力
   グツグツが10秒しか継続しなかったらお客様は興奮しません。
   30秒〜1分ほど継続させる「超・温度」が必要です。

(3)面積
   ソースを一箇所にかけるとグツグツは皿の一部分でしか起きません。
   ソースは鉄板全体にかけ、皿全体がグツグツするようにしてください。

ぜひ実践してください。




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